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KANACANADA

9月中旬から半年間カナダへ留学するプロのイラストレーター志望のkanonの体験記(メモ書き)ブログ。

渡航前、初めての留学準備

渡航前

というのも、1年前になります。多分大学1年生の夏休み前くらい。
入学当初は英語が苦手で多分留学することはないだろうなと、学校の留学システムをほとんど無視していましたが、留学したいと思い立ったその時、私は学校の留学システムをよく理解しようとしなかったことを後悔し、右も左も分からないまま、英語の先生に紹介された大学の事務局において留学に詳しい職員さんの元に相談しに行くことにしました。
 
「あの~、カナダに留学したいんですけど~」
 
私は、どういうカナダには大学があるか、どんな準備をしていけばいいか、カナダはどういう国か、どういう手続きを踏めば行かせてもらえるか、ありとあらゆるわからないことをその方にぶつけました。
 
しかし
 
「その前に英語の勉強したほうがいいです」「その説明は12月の説明会でしますのでもうちょっと待ってください」「ネットで調べてください」
 
質問は一通り聞いてもらえたものの、上記のセリフの一点張り、冷たく突っ返されました。今思えばその方の言う通り自分で調べればわかることもあるなと思いますが、にしても冷たすぎではとまだ納得してない部分もあります。
 
せっかく聞きに行ったのに、当時の私はいたく傷つきました。そして、
 
「大学の留学システムには大いに頼るけど、他のことはなるべく大学に頼らず準備を進めよう!」
 
という意地と決意を深めました。
 
まずは、親に相談。
 
「カナダ留学に行きたいんだけど・・・」
 
「いいよ~」
 
と快諾。やりたいことは基本邪魔せず、いつも応援してくれる親の懐の深さに本当に感動し、感謝しました。留学資金も親が出してくれることに。本当にありがたい!!
ですが、人のお金で留学するのだから絶対モノにしなくてはとプレッシャーを感じました。
 
次に留学エージェントを検索。
 
何ぶん親も留学には行ったことがないので私たちだけではまだ何もわかりません。大学の代わりに力になってくれるところを探しました。
 
そういう組織があるということは薄々知っていたのですが、どこがいいかとは分からなかったので、とりあえずヒットして、大手だったり、いい感じだなと感じた組織に資料請求。
 
知らないうちに、留学エージェントの情報をまとめたサイトにも資料請求していて、「あれ?ここには資料請求してないのに?」という会社からも資料が来てまとめるのが大変だったということもありました。
 
資料が手元に届くと、資料請求した会社から次々と一回カウンセリングを受けてみませんかと連絡が入りました。そこから留学エージェントとの長い戦いが始まったのです。
その話は後ほど。
 
次に何はともあれ英語学習。
冷たく「英語勉強しなさい」と言われたこともあり、あまり乗り気ではありませんでしたが、とりあえず学部留学のことも考えてTOEFLの参考書と過去問を買ってきました。
入学直後の4月にやったTOEICも勉強して受けたのですが270点、かなり低い点数でしたのでほんとマイナスからの挑戦だったと思います。
ネットでTOEFL経験者、高い点数を保持する方がオススメする参考書を探し、(その時見たのはTOEFLの単語の参考書と公式の模試がオススメされていました)購入。
開いてみたけど何が何だかわからないまま、とりあえずネットの翻訳を利用して数日かけて長文を一つ和訳していました。留学の為の目的のある勉強とわかっていても、何が書いてあるかすら理解できず、いちいち翻訳に頼るめんどくささや情けなさに憤りを覚え、とても辛い勉強だったのを覚えています。TOEFLの点数が入らない語学留学が決まった今はやっていませんがまたそのうち再開するでしょう。
単語の方は「単語帳」を作り、バスの中や電車の中など移動中に覚えるという方法。そっちは比較的長く続いた方ですが、途中で辛くなって今はやっていません。(本当情けないw)
留学の為とはいえ、イラストを描くことと、大学の学業をおろそかにできないため勉強は移動時間やお風呂に入っているときなど空き時間にやっていました。
 
こんな感じで留学準備が進んでいきます。

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