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KANACANADA

9月中旬から半年間カナダへ留学するプロのイラストレーター志望のkanonの体験記(メモ書き)ブログ。

ホストファミリー突然の渡航 戦慄のカレー

ホストマザーとファザーが一週間バンクーバーへ行くことに、さて私はどうなった!?

 

 

ということで、前回の続きです。

 

 

私はというと、ホストマザーとファザーがいなくなったその日は不安以前に寂しくなってずっとペット達をかまいたおしていました。

 

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息子さん達はそれなりの年頃なのもあって日中は基本家にはいません。

 

渡航初日ほどではないのですが、寂しくなって、日本の家族にLINE電話をしたり(ネットでの通話はネットさえあれば国関係ないので便利です)してました。

 

そんな時に以前にワインを作った時に立ち会ったホストファミリーの知り合いの方がワインをかき混ぜに家を訪れました。

 

思わず「thank you!」と挨拶代わりにいってしまったほど嬉しかったです。

 

ワインをかき混ぜ終わりちょっと話すとその方は帰って行きました。

 

そうこうしているうちに日も暮れ夕食時に。夕飯はもちろん息子さんが作ってくれました。不思議なことに一旦食べてしまうと此れ迄の申し訳なさが消えていきました。

 

ありがとう、全部君に任せます。と

 

その次の日は学校で、いつもはホストファザーが作ってくれていた昼食のサンドイッチを少し早起きして作りました。

 

ホストファザーがいつも作っていた配分を思い出しながら作りました。これをBLTサンドにできないかなと思い立ち、帰宅後に次の日にサンドイッチを作りやすいようにレタスをあらかじめサンドイッチサイズにちぎっておくついでにトマトを切っておきました。

 

割と1人でやってみるといろいろな工夫が思いつきます。

 

 

後日、近くの日本食ショップfujiyaからジャポニカを購入して、日本から持ってきたカレールーでジャパニーズカレー(つまり日本で一般的なあのカレー)を作ることに。

 

一週間ほどとはいえ夕飯を作ってくれる息子さん達への少しばかりのお礼のつもりです。

 

他の材料は近くのスーパーで購入。生の豚肉は使い切るのが面倒だったので、残ってもかんたんに再利用できるスモークチキンの薄切りを使いました。

米は息子さん達がジャポニカ米に慣れていないかもしれないということを考慮して、ジャポニカ米ともともと家にあったタイ米を2:2くらいでブレンドした4号炊きました。

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カレーは大成功!

水っぽくないちょうどいいとろみが食欲をそそります。

 

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久しぶりの日本のカレー、その匂いを嗅いだだけで失いかけた食欲も回復し、2杯もお代わりし、ばくばく食べてしまいました。

 

めちゃくちゃ美味しかったです!!

 

しかしごはんはちょい失敗。

食べれなくはないのですが、ジャポニカ米とタイ米、同じ比率で炊くと、

圧倒的にタイ米が勝ちます。

 

代わりにジャポニカ米は水分を吸いすぎて少しべちょっとなってタイ米にまとわりつきます。

その上に水分をジャポニカ米に吸われたタイ米はいつもに増してパサパサに。

 

4号も炊いてしまい、あとでこのジャポニカでもタイ米でもないごはんの処理に苦労するわけです。

その間、運の悪いことに息子さんたちは不在orバイト先で夕食を済ませていたりと、

多めに作ったカレーを食べてくれる人がほとんどいない状態でした。

 

ですので二日目のカレー、三日目のカレーと、

「これは美味しいんだ」と自分を騙し騙しカレーとパサパサご飯を処理するしかありませんでした。

 

いくら美味しいとはいえ、さすがに飽きました。

 

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