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KANACANADA

9月中旬から半年間カナダへ留学するプロのイラストレーター志望のkanonの体験記(メモ書き)ブログ。

イエローナイフ、真昼の探索

こんにちは、昨日イエローナイフを離れビクトリアに帰ってきました。

ビクトリアの空でも夜空に映える薄雲があれば「オーロラかな?」とオーロラを探したり、日本からのイエローナイフツアーを調べたりと、名残惜しさゆえついついイエローナイフのことを考えてしまいます。

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今回のお話は、綴るのを忘れていたイエローナイフでの三日目のお昼の事です。

 

三日目、とりあえず次の日に帰国なので、慌しくならないうちにお土産を買っておこうと、イエローナイフ市内を散策しました。

 

起きたのがお昼だったのでとりあえずまずは腹ごしらえ。

 

道端で無料で配っていたスープをいただいた後(なんかのイベントをやっていました)、日本人向けのイエローナイフ観光の本ならどの本にもほとんど掲載されているスシの人気店、「スシノース」に行ってきました。

www.sushinorth.ca

 

どうせスシなら日本でも食べられるので、とりあえず現地感ある「北極イワナ」のお寿司を食べました。

 

食欲ないからお寿司と味噌汁だけでいいや〜、と食べ始めるとこれがとてもおいしい!

 

淡水魚風のさっぱり淡白な味しつつも脂がのっていて、口の中でとろけます。

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これに食欲をかきたてられた私は、次に北極イワナの天ぷら入りカリフォルニアロールをオーダーします。こちらはサクサクの天ぷらに北極イワナの淡白でほろほろした身がよくあっていて、スナック感覚で平らげてしまいました。

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最後にパフェをオーダー。寒いからカロリー摂らなきゃねと食べてましたが、今思えばさすがに食べすぎですねw

これはいたって普通のパフェですが、そういえばカナダにパフェってないな〜と思い出しながら食べました。おいしかったです。

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腹ごしらえを済ませ、次はオールドタウンに向かうためにバス停を探します。探している最中に現地の方っぽい人に「映画に行かない?」と誘われました。(!?)

 

彼はイエローナイフに行く前におかっぱにしてきた前髪を褒めてくれましたが、今日明日と忙しそうなので丁重にお断り。

 

外があまりにも寒く、あまり長くいれないため、ちょっと歩いては建物に入りまたちょっと歩いてはその辺の建物に入りを繰り返し、ようやくバス停を見つけます。バスは一時間に一本なので、バスを見つけた時は走ってバスに乗り込みます。こっちのバスはどこへ行くにも一律3ドル。若干高めです。

 

まだお昼ですが、夕方のように日が傾いてきました。オールドタウンへはこんなところも通るのかっていうくらいの道を経てようやくたどり着きます。

とりあえず日が傾く前に買い物を済ましてホテルに帰ろうとまずはバス停を降りてすぐのところにあるお店、Just Furに入ります。

 

ここはファー製品のお店で、イエローナイフ原住民の防寒着にも使われているファーなどを取り扱っています。

 

www.justfursyellowknife.com

 

先日ガイドさんにオススメされたお土産「ファーのシュシュ」を見つけたので、母親と妹と自分用に買っていきます。ファー製品は基本的に高いですがファーのシュシュはこのお店では10ドルで販売していました。学生に優しいお値段です。

 

次に寒さに耐えかねて、その隣のロッジに入ります。ドアの張り紙には、お茶とお話しのお店的なことが書いてありました。

ここは一応お土産屋さんなのですが、中にいたご夫妻がお茶を振舞ってくれて、しばらく暖かい暖炉のそばでお話ししていました。

 

ご婦人のローラさんという方が、英語の講師として日本に2年間行っていたらしくて、基本は英語ですが時々日本語で話してくれます。飼い猫のシルバーくんも暖かい部屋でのんびりと過ごしていました。

 

www.visityellowknife.com

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カナダのお土産のメープルティーをもらい、ゆったりお話ししていると、ご夫妻は英語の上達方について教えてくれました。(彼ら流ですのであくまで参考程度に)

 

奥さんのローラさんは

「日本人の英語の覚え方は単語を暗記することでとっても大変、私たちも全部の言葉を知っているわけではないので、正直全部を暗記することは不可能。

まずは英語の本や新聞を用意して、ざっと読んでみる。

全部知る必要はなくあくまでざっと。

そこで気になった単語を調べて、その単語の意味を調べる、そしてその単語から連想できる言葉を芋づる式に学んでいきます。(Rock(岩)→Rocking chair(揺り椅子)みたいな感じで)

宝探しをするかのように気になった単語を探すと楽しく学べますよ。」

と、以前日本からワーホリで来ていた方に教えてくれた方法を教えてくれました。

 

一方旦那さんのダニーは

「英語の映画を、英語の字幕付きで見て、そのセリフを言ってみる。

その時、いちいち翻訳しないで、聞こえてきた単語をひたすら言ってみる!」

と、教えてくれました。

 

お互いかなり食い違っているような気がしますが、いろいろなやり方があるのでしょう。

ただ二人とも共通して言っていたのは「英語を全て知る必要はない」ということでした。

どちらのやり方も結構面白そうなのでおいおい参考にしていこうと思っています。

 

さてそうやってお話ししていると辺りは暗くなってきて、とりあえずトナカイの皮でできた小さなドリームキャッチャーのストラップとオーロラのポストカードを買ってロッジを出ます。

 

そのあとは、ひたすらいいお土産屋さんを探して街を探索します。

寒かったら、近くの建物に入り、あったまったらまた出て歩き出すを繰り返します。

 

お土産屋さんというよりもアートギャラリーがついでにお土産を売っているという感じのお店が多かったので、アート作品の一環ということで若干割高なお店が多いな・・という感じです。

 

そして見つけたお土産屋さん「ミッドナイトサン」!!

4travel.jp

これは日本人の観光客にもかなり人気のお店でした。見てみると、先ほどのアートギャラリーのお店以上の品揃え!!ちょっとしたストラップなどのお土産も充実していました。

ここでホストファミリーへのお土産にノーザンライトティー(シロクマのパッケージのメープルティー。カナダなのでメープルティーはどこでも手に入ると思うけど、〇〇mに行ってきましたクッキー的な感じ)と先ほどローラに教えてもらったカナダ人にオススメのお土産、ムーとシベリアンハスキーのクリスマスツリーの飾りを購入しました。

 

一通りお土産が手に入り満足しましたが、そうしている頃には街は真っ暗になってしまい急いで帰ろうとバスの時間を確認してみると40分後ぐらいの到着。

 

再びローラのお店に戻って暖をとります。また会えて嬉しいと彼らは快く迎えてくれて、バスまでの時間ロッジで休ませてくれました。本当に優しいご夫妻とのお話しはとても楽しく、ホッとしました。

 

そしてローラは帰りのバス停まで私を送って行ってくれました!

本当に彼らの好意に甘えてばかりいる私ですが、またイエローナイフに訪れた時は是非あの二人と一匹のお店を訪れようと決意したのでした。

 

ということで、イエローナイフのオールドタウンに行くときにはローラとダニーとシルバーのお店、Mother Earth Rocks オススメです!!買うものがなくても覗いていけば優しいご夫妻と黒猫があなたを待っています!!

 

やっとこさホテルのあるダウンタウンに帰ってくるとその帰路であることに気がつきます。「あれ?行きはバスでぐねぐね行ったけど帰りは近くない?」

そうです、実はダウンタウンから歩いて行ける場所(だいたい15分くらいの場所)にオールドタウンがあったのです。

 

しかし、方向音痴な私は、この極寒の中迷ったらシャレにならないのでバスで行って正解だと思いました。

 

帰りに市内のShoppers(カナダのドラックストア)で切れかかっている咳止めシロップの補充と(まずいまずい言いながらも最近味に慣れてきてしまいました)体温計を購入。

 

寒さゆえ風邪菌がいないイエローナイフなので風邪の再発の心配はありませんでしたが、ビクトリアに帰った瞬間発熱したら大変かなと思い、とりあえず電池のいらないタイプですが体温計を入手しました。

 

まだ咳も止まっていないので、ビクトリアに帰ったらちゃんと病院に行ってきます。

 

ちなみにイエローナイフは昼と言っても夕方のような空で、すぐに暗くなります。

行く際は時間を見誤って遭難しないように気をつけましょう。

 

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