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KANACANADA

9月中旬から半年間カナダへ留学するプロのイラストレーター志望のkanonの体験記(メモ書き)ブログ。

サボリデー

こんにちはkanonです。

本日は金曜日、巷ではプレミアムフライデーなど有名になっていますよね。

カナダでも金曜日はthanks Friday などと呼ばれるくらいには好かれています。

 

そう、金曜日は「今日頑張ったら明日休み!!」という開放感から、いつも以上に頑張れる曜日でもあります。

 

にもかかわらず…

 

本日は学校をサボって海に行ってきました。f:id:azumikanon:20170225061326j:image

 

親に高いお金を払ってもらってきている手前、あまり誇らしげにいうことではないです。すみません。

でもその代わりにいいところを見つけたのでブログにすることにしました。

 

まずは今日は寝坊してしまいました。

 

猫ちゃんがいつものように起こしにきてくれていたのですが(餌の催促とも言います)、その後に二度寝してしまい、気づいたら朝の9時…

 

 

完全に遅刻です、おかげで一時間目の授業は確実にすっぽかしてしまいました。

 

とりあえず二時間目だけでも行こうといそいで準備をして出かけます。 

 

しかし歩いている途中で、そんないい加減な自分にじわじわ嫌気がさしてきました。

 

せっかく人の金で留学に来させてもらってるのに意識が低すぎじゃないか…

英語だってろくに話せないし…

日本ではみんなが大変な思いをして頑張ってるというのに…

こんなにいい加減ならいっそ日本に帰った方が自分の為なんじゃないの…?

 

かといってこんな思いを相談できる人はいない…

 

という考えに至り、心が折れました。

 

「そうだ、学校休もう。」と。

 

私に学校はビクトリア大学に付属している語学学校です。

そのビクトリア大学には歩いて20分ほどの場所に海があります。

 

以前から行ってみたかったその場所に行きたい!!と思っていたので、担任には「風邪で休みます。」とメールを入れ、そそくさと大学を出て海に向かいます。

 

知らない道、知らない物を前に久々にワクワクとした感覚が蘇ってきます。f:id:azumikanon:20170225062946j:imagef:id:azumikanon:20170225062956j:image

分かんなかったらバスで帰ろうと気楽に進んで行きます。

 

そして、しばらく進むと、スタバなどお店が見えてきました。

以前よりこの辺には美味しい食べ物屋さんがいっぱいあると聞いていたのでワクワクしながらさらに先に進みます。

 

日本では海といえば、海水浴場。

屋台があり、人で賑わっている場所、人に拓かれた場所、便利な場所という印象があります。

 

しかしビクトリアの海は違います。海のそばには公園と民家以外何もない、いわゆる自然のままの海があることの方が多いです。

 

その為「不便」ともいえますが、その不便さがきっとカナダ人のアウトドアの醍醐味なんだろうなとも思います。

 

以前それを知らずに「海のそばのレストランでランチでも食べよう」と意気込んで行ったのですが、周りには何もなく、結局家の近くのカフェまで戻って昼食をとるという事がありました。

 

なので、海のそばにこんな便利な場所があるってのは、とってもありがたい事なんです!!

雑貨屋さんもあったし、バスも通っているしで、結構便利な場所です。

 

そしてそこから進んでいくと、f:id:azumikanon:20170225064018j:image

 

海です!海が見えてきました!!

 

冷たい海風が吹いていましたが、平日にもかかわらず子供連れやアクティビティ目当ての人で活気にあふれた場所です。

 

ちょうどお昼だったので、お昼のお弁当を食べた後に少し辺りを散策しました。

波の心地よい音が響くなか、歩きにくい浜辺をエクササイズがてらずんずんと進んで行きます。

f:id:azumikanon:20170225064918j:imagef:id:azumikanon:20170225061326j:image実際に使っているのでしょうか、朽ちた船がいい感じです。 

浜辺の端の方に着きました。とりあえずここから先行けなさそうだなというところまで行って戻ります。そこでイカダみたいなものを見つけたのでパチリ。

f:id:azumikanon:20170225065220j:image

こういった散歩はいつも冒険みたいで楽しいのです。

 

そこで犬を連れたおそらく現地の男性に話しかけられました。

 

「写真とってあげようか?」

 

写真を撮りながら歩いていたので、その人は私が観光で来たのだと思ったのでしょうか。

 

とりあえず撮ってもらってもいいかなと、男性にipadを渡し、撮ってもらいます。

自分が日本からの留学生であること、彼が日本が好きで良く行っているということ、少しお話をして別れました。f:id:azumikanon:20170225065815j:image

 

こうやって気軽に話しかけてもらって、お話しするのがちょっとした癒しになりました。

 

 

学校だけが世界じゃない、ということをたまに見失いそうになります。

 

カナダのような広い土地でも、気がつけば一つの場所に、狭い世界に閉じこもっているのを感じます。

 

悩みってのは細分化できれば自分の全てを縛り付けて苦しめるほどのものでもないようなことかもしれません。

 

これは留学生としての私の悩み、これは学校にいる時だけの私の悩み、と行った感じに。

 

それに気づくのにサボりが必ずしもいい方法だとは思いませんが、定期的にそれを気付かせる為に何かできたらなあと思いました。

 

 

 ただ次からはちゃんと学校にも行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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