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KANACANADA

9月中旬から半年間カナダへ留学するプロのイラストレーター志望のkanonの体験記(メモ書き)ブログ。

寿司パーティ

CANADALIFE

こんにちは、3月に入り留学生活も残すところ一ヶ月を切りました。

kanonです。

 

今回は以前からホストファミリーに切望されていた「寿司パーティ」のお話。

 

日本に一時帰国する以前からも、ホストファミリーは「今度は寿司を作ってね」と、私に言っていたので、帰国も間近ということで、先週の土曜日に寿司パーティをしました!

 

午前中は材料の買い出しです。

 

海外で日本食を売っていることでおなじみの「Fujiya」

(以前お土産に持って行った日本食がほとんど売っていました。しかし日本よりも割高です。)

www.fujiya.ca

 

アジアンフードを数多く取り揃えているマーケット「Feirway Market」をはしごして、それぞれの安いもの、そこにしかないものを買い揃えていきました。

Welcome to FairwayMarkets.com

 

値段は大体同じですが、米はFujiyaの方が安かったです。

 

お魚は、生で食べられるものがFeirway Marketにはなかったので(そういうお魚も一旦冷凍させれば生でも食べられるそうなのですが今回は時間がありませんでした。)

マルイチ産商|お魚をおいしく食べるコツ

Fujiyaでお刺身用を買いました。

 

気軽にお刺身が食べれるようになってほしいものです。

 

さて重い荷物をエコバックにて持って帰って早速作業に入ります。

 

米を炊いている間、刺身の解凍を待っている間(今回レンジは使えませんでした)に、付け合わせを作ってしまいます。

 

寿司だけだと寂しいですし、ホストファミリーが買ってきた日本食の材料を使ってくれるとは思わないので、基本的に買ってきた食材は使い切ります。

 

今回は、「留学したけど日本食作れない!ホストファミリーがめっちゃ期待しているのに!(以前私がそうでした)」方の為に簡単なメニューを。

 

  • お澄まし

お寿司に合うおすましを昆布だしから作ります。

 

昆布だしをとり、買ってきた「ほんだし(小分けされている袋のタイプ一袋)」と混ぜ合わせて、切った具材(大根、人参、鶏もも肉)を入れます。

www.kombu.or.jp

そして味を見ながら醤油と塩で味付けをして具材に火が通るまで煮詰めると・・・

これだけで完成です。お洒落なおすましの出来上がり。

正直味噌汁よりも簡単だな〜と思っています。

 

しかし注意したいのが「お麩(ふ)」を入れるタイミング。(別になくてもいいのですが、色味が欲しかったので、花の形のものを買ってきました。)

 

私の場合かなり早い段階でお麩を入れてしまったので、お麩がスープを吸ってしまい、「さあ食べるぞ!」となった時には、すでにおすましがただの汁気の多い煮物と化していたのです。

お麩は食べる直前に入れてふやかすのがいいと思います。。

 

  • 大根サラダ

次におすましで余った、大根(Fujiyaにしかありませんでした)と人参でサラダを作ります。

 

大根と人参を千切りにして、お酢(今回は寿司酢を使いました)ちょい多め、砂糖少し多め、塩(味付けようなので少なめ)を混ぜてしばらく置いて水気を絞って完成。

ね、簡単でしょ。

しかし、大根が余りすぎてなんと大根半分を全て千切りにして作りました。

人参もそれに合わせて切ります。手首が痛くなりました。

  • 塩焼き鳥

さらにおすましで余った鶏肉を刻んで、塩胡椒にんにくで味付けをし、ジップロックに入れて冷蔵庫で1時間ほど(その間に違うものをつくれます)放置。

そして取り出して、油を薄めに引いてジュッと焼いてしまいます。

飴色の焦げ目が付いてきたら火を止めます。これで「塩焼き鳥」の完成です。

 

さて、その間に魚が解凍され、ご飯も炊き上がります。

 

いよいよお待ちかね、寿司作りです。

  • シャリの作り方

今回は巻き寿司と握り寿司を作る予定でした。どちらにせよシャリが重要です。

 

シャリは、うちわなりなんなりでご飯に風を与えながら炊きたてのご飯と寿司酢を混ぜて作ります。すし酢が入ることでご飯がべちょべちょにならないように乾かすのが目的なんだとか。

 

味を見て、寿司酢を足しながら風を送ります。

大変だったので、ホストマザーに風を送ってもらい、どうやって作るかを見せました。

だいたい混ざったら完成です。

 

シャリができたらこれでカルフォルニアロールと握り寿司を作ります。

(もちろん職人並みのものはできないという程でみてください。)

巻き寿司用の巻き簾はFujiyaとFeirway両方で買うことができますが、今回はホストファミリーが持っていたものを使いました。

 

最初にサーモン、きゅうり、卵焼き(作りました)を縦長に切って、アボカドソース(潰したアボカドにマヨネーズを混ぜ、塩胡椒で味を整えます)を用意します

 

巻き簾に、海苔、シャリ、具材の順で載せていきます。

この時具材は、左右どちらでもいいので端の方に載せます。

 

そして具材を巻いた方から、くるくると巻いて、圧を加えて(加えすぎるとつぶれます)出来上がり。

f:id:azumikanon:20170308114651p:plain

 

できたカリフォルニアロールを幾つかに切り分けると、簡単に大量のカルフォルニアロールを作ることができます。(パーティ料理にオススメです)

 

以前ニュージーランドのお宅に二日ほどホームステイしたのですが、この時この巻き寿司ができずに苦戦しました。

 

  • 握り寿司                           

最初に刺身用の魚を薄めに寿司ネタの形に切ります。

次にシャリを手のひらより少し小さめサイズにとって、軽く握ります。

 

そして二本指で軽く握ったシャリを上から、押さえつけ、形を整えます。

 

(あまりシャリには触らないほうがおいしくできるそうです)

できたシャリの上にお好みでワサビを塗ります。

そしてその上に寿司ネタを載せて完成。今回はサーモンとマグロを使いました。

 

これをひたすら作り続けます。

 

そうして全てが出来上がった頃には、なんと5時間経過していました。

 

今回は5号のお米を炊いて、その全てを一人で寿司にしてしまったのです!!

 

余った寿司ネタは刺身にしてしまいます。

 

1日を費やした寿司メニュー。

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ホストファミリーは大喜び!!遊びに来ていたファミリーの友達も食べて帰ったそうです!

 

幸いにも私のホストファミリーは日本食が好きな家庭でした。(そうでないお家もあるようですが)

 

みんな大喜びで食べてくれました。

 

頑張って作った甲斐があった!!日本食を受け入れてもらってよかった!

 

とても嬉しかったと同時に、ホストファミリーの願いを果たすことができて、少しホッとしたkanonでした。

 

 

 

 

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