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KANACANADA

9月中旬から半年間カナダへ留学するプロのイラストレーター志望のkanonの体験記(メモ書き)ブログ。

BANFF!!カナディアンロッキーの旅1日目

こんにちは、kanonです。

先日、「バンフ」に行ってまいりました!!

 

バンフはビクトリアの属する「ブリディッシュコロンビア州」のちょうどお隣、「アルバータ州」に属する地域、冬場は以前行ったイエローナイフのようにマイナス30度を下回る寒さになることもあるそうです。

 

隣の州とはいえビクトリアからだと飛行機で2時間、まずはアルバータ州カルガリー空港に着き、そこからさらにバスで2時間(空港からバンフへ行くバスがあります。)

 

ビクトリアとは1時間の時差があり、それをすっかり忘れていたkanonは遅刻ギリギリでバスに乗り込みました・・・。

 

「バンフ」といえばあまり聞き馴染みのない地名です。しかしこう言えばわかるとおもいます。

 

カナディアンロッキー

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正確にはカナディアンロッキーの麓の町の一部です。

青い湖に針葉樹の森、青空高くそびえる雪をかぶったロッキー山脈。

 

夏がメジャーな観光地なのですが、今回は4月に帰国ということもあり、まだ冬のバンフを旅行することにしました。

私が来る何日か前に雪が降り出し、急に寒くなったのだそう。

 

1日目は街歩きとお土産探し。

二日目以降はツアーがあったりと何かと忙しいので、先にお土産を買っちゃいます。

バンフの街の大通り、「バンフ通り」。

バンフにおいてだいたいのものはここで揃います。観光地というだけではなく、普通に人が暮らしている地域なので、薬や日用雑貨なんかも手に入ります。

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今回は、ホストファミリーのお土産だけじゃなく、日本の家族や親戚に向けたお土産も買いました。

 

バンフのあるアルバータ州の税率は5%!!日本よりも安いです。

対してビクトリアのあるブリディッシュコロンビア州の税率は12%・・・

メープルシロップなど、どこでも売っているようなお土産を買うならアルバータ州で買ったほうが安く手に入るのです。

 

今回はそんなバンフの中でも特に安くお土産が手に入るお店、PIKA VILLAGEでお土産を買いました。

このお店はバンフの中でも日本語OKのお店です。

http://www.pikavillage.com

 

バンフ通りにはここだけではなく、他にも何軒か日本語OKのお店があります。

日本人に人気の観光地だけに、ホテルにも日本語が話せる方がいるところがあるのだそうです。

 

ホストファミリーへのお土産は The Fudgery banffというお店で購入。

www.tripadvisor.jp

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店の前を通るとメープルシロップのような甘い香りが漂ってきて、すぐ分かりました。

このお店はチョコレートと「ファッジ」というお菓子を売っています。

ファッジとは甘くて様々な味付きのソフトな砂糖菓子みたいな感じの食べ物。

とにかく甘いのですが、味付けもしっかりされているので美味しいです。

濃く煮出した紅茶や、ブラックコーヒーと相性がいいと思います。

 

なんだかビクトリアで見たことないお店だな〜っていうのと、熊の手の形のチョコレートなど、バンフっぽいチョコレートが売っていたのが決め手です。

 

以前ホストファミリーにお土産にチョコレートをあげたら喜ばれたので、今回もお土産に「ご当地チョコ」(カナダの食べ物系のお土産は大抵メープルシロップかサーモンなので)をこの店で買いました。

 

一通りお土産を買った後は、アッパー温泉に向かいます。

アッパーホットスプリングスとも言います。

www.heavenly-spring.com

ここは名前の通り温泉なのですが、カナダには温泉に対する法律がないということで、水着を着て男女混浴、屋外プールみたいな感じになっている場所です。

 

バスに乗って、町はずれのサルファー山の麓へ行きます。

下された場所が山道っぽい場所。

え、ここに人里があるの?いう感じの場所でした。吹雪の中しばらく迷い、なんども「帰ったほうがいいかも」と思いながらようやくたどり着きました。

 

情報を聞いていたので、プールみたいな感じなんだな〜とはなんとなく思っていたのですが、普通にあったかいプールでした。ですので入った後はきちんとお風呂で体を洗いましょう。

水着は持参したものを着て、あったまるまでお湯に浸かります。

暗い夜の中、キラキラと吹雪が吹き付けます。昼間に行くと、美しいロッキー山脈が見えるそうなのです。

髪が凍りますが、体は暖か。

お湯の温度は38度ちょい、長いこと入っていてものぼせません。

 

潜ったり泳いだり、遊んでいる子供やいちゃつくカップル、

やはり温泉ではありません。のんびりすることに集中できません。

「やっぱりプールだな〜」なんて考えます。

 

体を温めるためにじっくりとお湯に浸かること20分ほど、温泉を出て帰りの支度を済ませ、覚悟を決めて外へ。

 

先ほど歩いた道を戻るのですが、帰りのバスのバス停が見当たりません。

焦って歩き続けると、山の中にきらびやかなホテルが。

www.rimrockresort.com

人里だ!!!とそのいかにも高級そうなホテルに入り、受付の人に「タクシー会社の番号教えて!!」と迫ります。

 

このホテルのお客じゃないだけにあまりいい顔をされませんでしたが、それでもこっちはさっきまで遭難しかけていたので必死です。

 

受付の人がタクシー会社の名刺をくれたので、とりあえずそこに電話してタクシーを呼びます。

 

タクシーに乗って、ホテルのあるバンフ通りに帰ります。

運転手さんは、何度か日本に行ったことがある方らしく、帰り際に「ありがとう」と言ってくれました。こちらもありがとうと返します。

 

とにかく助かりました。アッパー温泉は地図で見た感じは近かったので、完全に油断してた上での遭難でした。

 

この一連の出来事は写真を撮っている余裕がありませんでした。

 

交通のことに関しては、もう少しリサーチが必要だったと反省しています。

www.go-banff.net

 

その後ホテルに帰り夕食をとり床につきます。

泊まったのはエルク+アベニューホテル(ELK+AVENUE HOTEL

前回イエローナイフで泊まったホテルからの反省で今回は少しグレードが高めの場所を選びましたが、冷静になって考えてみるとちょっとお値段が高いのでもう少しグレード低くてもよかったかな・・・と。

 

お値段が少々高いなりになかなかいいホテルでした。

室内は綺麗で、サービスも充実しています。場所もいい場所です。

www.booking.com

 

というわけで、まだ絶景が見える場所には行っていませんが、やっぱりドタバタとした滞在1日目でした。

 

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